とうとう、黙っていられなくなって。
カテゴリ「想」に添えているひと言、ふた言。
ときどき変更したり、場合によっては削除もするけれど。
このBlogから削除した古典的フレーズを
他Blogのエントリに見つけてしまった瞬間。
(赤の他人とそこまで同調、するかな。)
たしかにアレって古典的には超有名。
誰が使ったとしても、おかしくはありません。
でも、ね。
そのフレーズを引用した日付までもが、同じ。
このBlogにその証拠は残っていないけれど、しっかり覚えていたのです。
さすがにこれは単なる偶然だと言い難いのではないか、と感じつつも
忘れてしまおう、と一度は心に決めました。
それなのに。
数日前、ある人に宛てて送った私信の一部が
まるで引用・反映されているかのようなエントリ。
さすがにこれは、ちょっと。
運命の悪戯であるのならば。
底意地の悪い神様の仕業、でしょうか。
なんだかすごく、居心地が悪いです。
記憶の底に沈めておいたはずの
古傷がズキズキと痛み始めて。
忘れてしまいたい、のに。
-------------------------------------------------------------------------------------------
カテゴリ「想」に添えているひと言、ふた言。
ときどき変更したり、場合によっては削除もするけれど。
このBlogから削除した古典的フレーズを
他Blogのエントリに見つけてしまった瞬間。
(赤の他人とそこまで同調、するかな。)
たしかにアレって古典的には超有名。
誰が使ったとしても、おかしくはありません。
でも、ね。
そのフレーズを引用した日付までもが、同じ。
このBlogにその証拠は残っていないけれど、しっかり覚えていたのです。
さすがにこれは単なる偶然だと言い難いのではないか、と感じつつも
忘れてしまおう、と一度は心に決めました。
それなのに。
数日前、ある人に宛てて送った私信の一部が
まるで引用・反映されているかのようなエントリ。
さすがにこれは、ちょっと。
運命の悪戯であるのならば。
底意地の悪い神様の仕業、でしょうか。
なんだかすごく、居心地が悪いです。
記憶の底に沈めておいたはずの
古傷がズキズキと痛み始めて。
忘れてしまいたい、のに。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スポンサーサイト
最終更新日 : -0001-11-30