【報告書】作成者:ましろ

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2009-12-06 (Sun) 01:21

おやすみなさい。

うたた寝しながら。
データのバックアップを取っていたつもりが、
焼きミスでDVDがもったいないコトに(安いのだから気にしないけど。

泥のように疲れている時とひどく酔ってる時には、
冷静な判断力なんて、どこかに飛んでる。
時に、直情型。
思いついたら即実行。一秒だって、待っていられない。早く、今すぐに。

と言う訳で。

髪を耳まで出してみました。

バッサリと、切ったせい?
スッキリ。したけど、首のあたりがやけにサムイ。
冷え予防には、首と名の付く場所の露出を避けるべし。
って、切った後で思い出してどうする(笑。

今日は色んなコトが重なって、とにかく忙しい一日でした。
でもってトドメに。
・・・ノドが、痛い(また、やっちゃった。

自業自得ですね、ハイ(笑

こんな事なら、明日にすればよかった(課題は山積み。
すっかり酔いの醒めたアタマで、寝ます。

おやすみなさい。
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BGM:「返信」 作詞・作曲:大江千里 Album「HOMME (By 大江千里)」より
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「返信」 作詞・作曲:大江千里

冬休み明けの人気のない廊下は
しいの木の影を落として揺れてた
制服じゃないきみを初めて見たよ
都会へ出ても連絡するよ

まだ間に合うかもしれない 次の特急にちゃんとのれば
クラスメートは皆な集まる
暑中見舞いくらいしか出せず「きみも元気!」くらいしか書けず
ぼくはここの空気にいまだに慣れない

「髪を耳まで出してみました 朝が早いので電車で書いてます」
きみからとどくハガキの文句は覚えた
かわらない町や景色が恋しい

ここはたくさん人であふれて いつもたくさん人と別れて
思い出をかかえて歩けない
人の波に背中を押されて だんだんきみのことを忘れて
まだあの頃に素直な返事が出せない

昇降口や土手のかたばみ より道した歩道のらく書き
かわってゆく自分を許して生きてる

まだ間に合うかもしれない 次の特急にちゃんとのれば
クラスメートは皆な集まる
暑中見舞いくらいしか出せず「きみも元気!」くらいしか書けず
まだあの頃に素直な返事が出せない

ここはたくさん人であふれて いつもたくさん人と別れて
星の見えない夜が続くよ
やっぱり今日かえるのはよそう 発車のベルをホームできいた
忘れられない思い出はさわらぬほうがいい
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BGM:「返信」 作詞・作曲:大江千里 Album「HOMME (By 大江千里)」より
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最終更新日 : -0001-11-30

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