本日の光景は、久しぶりに鍵の中から。
Project:;COLD企画・脚本・総監督
藤沢仁氏曰く
「仮想と現実の境界線を行き来する物語」
ARG:代替現実ゲームに関する講演でした。
講演慣れというか。
ひと前で話をするのに慣れている印象ですね。
かるーいキモチで開いたけれど。
結局は最後まで
「連れて行かれちゃった」な、と(笑
ですが、プレイヤー視点のワタクシとしては
(新しい風景を見せてもらえるかも。)
そんな期待感に溢れる素晴らしい講演でした。
当時も、そして現在も。
貴重な体験をさせていただき、
まことにありがとうございました(最敬礼。
確かにVTuber界隈は
演者としての親和性が高いような気がします。
おそらく即時に再現可能であるという点で。
ただし、技術的にも演技においても
高い表現力が求められるとは思いますが。
演劇の世界における「第4の壁」。
それを超越する場面や手法を
ARGでは「ラビットホール」と呼びます。
どうやら英語表現ではこう、みたいですね。
go down the rabbit hole
別世界(違う世界)に行く
別世界だけど。
現実との境界線は非常に曖昧で。
体験してみないと、決して理解し得ない。
あの独特の感覚は…。
ねえ。あなたもラビットホールに
飛び込んで、みませんか?
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【参考】CEDEC講演
未成熟ジャンル(ARG:代替現実ゲーム)への挑戦
『Project:;COLD』における事例
https://storynote.jp/blog/post-14/
Project:;COLD企画・脚本・総監督
藤沢仁氏曰く
「仮想と現実の境界線を行き来する物語」
ARG:代替現実ゲームに関する講演でした。
講演慣れというか。
ひと前で話をするのに慣れている印象ですね。
かるーいキモチで開いたけれど。
結局は最後まで
「連れて行かれちゃった」な、と(笑
ですが、プレイヤー視点のワタクシとしては
(新しい風景を見せてもらえるかも。)
そんな期待感に溢れる素晴らしい講演でした。
当時も、そして現在も。
貴重な体験をさせていただき、
まことにありがとうございました(最敬礼。
確かにVTuber界隈は
演者としての親和性が高いような気がします。
おそらく即時に再現可能であるという点で。
ただし、技術的にも演技においても
高い表現力が求められるとは思いますが。
演劇の世界における「第4の壁」。
それを超越する場面や手法を
ARGでは「ラビットホール」と呼びます。
どうやら英語表現ではこう、みたいですね。
go down the rabbit hole
別世界(違う世界)に行く
別世界だけど。
現実との境界線は非常に曖昧で。
体験してみないと、決して理解し得ない。
あの独特の感覚は…。
ねえ。あなたもラビットホールに
飛び込んで、みませんか?
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【参考】CEDEC講演
未成熟ジャンル(ARG:代替現実ゲーム)への挑戦
『Project:;COLD』における事例
https://storynote.jp/blog/post-14/
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最終更新日 : 2023-01-26