【報告書】作成者：ましろ

視界の端に映った窓を開いてみたら、
優しい世界が広がっていた。

朝らじお。

「行ってらっしゃーい！」に、ほっこり。
（いや。ワタシに言ってくれてる、ワケじゃ、ない、んだけど…///。）←（強め。

シャケおにぎり。
（お。気が合う、ね。）

笑うな。
（アザトカワイイ。
・・・ん、褒めてるけど？）

ヒトのためにする努力はすぐ尽きる。
（はっきりしていて、よろしい。)

あ、思い出した。

あの頃のワタシってば。
実は有能秘書、じゃなかった？
スケジュール管理こそしてなかったけど（笑）
メンタルサポートはそれなりに、
頑張ってたと思うワケで。

「おはようゴザイマス」に始まって
「お疲れさまでした」で終わる日々。

思い返せば。驚くほど一緒にいた、ね。
お互いにまとわりつく妖精、みたいな存在。

・・・いいな。どっかにいないかな？

願わくば。
ワタシ好みのビッt…ぴーーーっ！（錯乱。
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BGM：MIRA/叶
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