☆ある少年の光景1 / ある男の視点1 ※名古屋のカフェ「Ohana」
☆twitterアカウント「たすけて!」:@4koma_memories
☆「愛媛の愛情100%」管理人、越智総一郎:ponthe1.no1@gmail.com
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八千代/メリー/ノイマン/ニール/保育園の先生/ひかり/久瀬母/ある少年(久瀬)/ある男(不明)/越智総一郎(「愛媛の愛情100%」管理人)
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・八千代と行動を共にする久瀬。「オレの目的は、みさきの安全を確保することだ」「オレの目的は、あいつらからプレゼントをかすめ取ることだよ」「聖夜協会内には、3つの派閥があることになる。穏健派、強硬派、それからニール派」
・ヒーローバッヂについて考えようとすると身体に痛みが走り、まともに思考出来ないが、18日までに見つけ出す決意。昔から記憶力が悪く、友達と懐かしい話をしていても思い出せないエピソードがよくある。
・バッヂを手に入れてメリーに会い、久瀬が英雄だと証明する。メリーと久瀬はクリスマスパーティで顔を合わせているはず。メリーは聖夜協会でもっとも英雄を信仰している。「眠った子供はサンタの顔がみえないよ」
・髪を切ったみさき。英雄のエピソードを辿るのは儀式のようなものらしい。最初の目的地は名古屋。保育園を探す。
・英雄の正体に近づくことは、ずっと禁忌だった。今回のメリーの依頼は例外。
★★★ソルが現地特定:地下鉄東山線中村公園駅三番出口の大鳥居。
・いつだったか、ほんの幼いころ、あのクリスマスパーティで久瀬くんからきいたこと。
・――物語を先へと進める、儀式のようなものです。
・「ばれなきゃいいのよ。あるいは、ばれても相手が乗ってくれたら、ね」「もしかしたら誰かが、いろいろ教えてくれるかもよ?」twitterアカウント「たすけて!」:@4koma_memories
・リュミエールの光景が起動。正しいイラストを選択するたび、スクリーンに映像が映し出される。4コマ漫画が完成。自分を魔女だと言い張る少女。両親が多忙のため誕生日でさえ一人ぼっち。魔法にかけられたと嘘をついてハッピーバースデーを歌う久瀬。
・久瀬母とのエピソード。久瀬は当時6歳。「誕生日だけは、どんな時でもお祝いしないといけないのよ。」
・ノイマンとニールには正しいエピソードを教えずに嘘をつくみさき。カフェを出て名古屋駅へと向かう。
★★★該当するカフェを「Ohana」と推測。
★★★名古屋のカフェ「Ohana」にて『ある少年の光景1』 / 『ある男の視点1』発見。
・『ある少年の光景1』両親が多忙で愛されていないと感じている少女、ひかり。自分を最強の魔女ライトと呼び、ゲートからパワーを供給出来れば魔法を使えるのだと言い張る。ひかりの誕生日にも両親はなかなか迎えに来ない。久瀬はゲートが開いて魔法にかかった、と踊りながら歌ってひかりの誕生日を祝う。
・『ある男の視点1』15年前はそこそこ勉強が出来て愛想笑いが得意な、どこにでもいるような中学生だった。両親が離婚したために父親と暮らしている。世間的には不自由のない裕福な家庭に見えるかもしれないが、自由はなかった。ぴかぴかの革靴を履く度に、酷く気分が落ち込んだ。「こんなんじゃ、どこにも行けねえよ」
★★★「愛媛の愛情100%」管理人の氏名:「越智総一郎」
★★★「愛媛の愛情100%」管理人からの情報:ファーブルではない、ノイマンではない、聖夜協会について知らない、弟がレンブラントが好きという話は聞いていない、バイトをしている、宮野について知らない。
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・八千代:警戒は専門分野。危機は必ず事前に察知する。
・メリー(女):聖夜協会でもっとも英雄を信仰している。
・久瀬:ヒーローバッヂについて考えようとすると身体に痛みが走り、まともに思考出来ない。小学3年の2学期から春まで愛媛に住んでいた。男ふたり、女ひとりの三人組に加わっていた。友達とタイムカプセルを埋める約束をした。昔から記憶力が悪く、友達と懐かしい話をしていても思い出せないエピソードがよくある。
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・八千代の勧めでホテルに泊まった久瀬。2、3週間、自由を買える程度の金額を差し出す八千代。「オレの目的は、あいつらからプレゼントをかすめ取ることだよ」ニールはおそらく派閥を裏切った。聖夜協会から離れるなら、いちいち悪魔なんて馬鹿げた話に関わる必要はない。みさきがニールの元にいるのなら、ニールはまだスイマ。聖夜協会は穏健派、強硬派、ニール派の3派閥に分かれた。
・ヒーローバッヂについて考えようとすると身体に痛みが走り、まともに思考出来ない久瀬。
・タイムカプセル。久瀬は小学3年の2学期から春まで愛媛に住んでいた。男ふたり、女ひとりの三人組に加わっていた。昔から、久瀬は記憶力が悪い。友達と懐かしい話をしていても、思い出せないエピソードがよくあった。
・「何人編成で見張っているのか?それぞれの顔は?オレたちが別々に行動したときのマニュアルは?雇い主への連絡の時間と方法は?その辺りがわかれば、奴らを撒く方法だってみえてくる」
・バッヂを手に入れてメリーに会い、久瀬が英雄だと証明する。メリーと久瀬はクリスマスパーティで顔を合わせているはず。メリーは聖夜協会でもっとも英雄を信仰している。「眠った子供はサンタの顔がみえないよ」
・警戒は八千代の専門分野。必ず事前に察知する。18日までには必ず、あのヒーローバッヂをみつけだしてみせる。
■佐倉みさき/8月4日/14時
・みさき:ベリーショートというほどではないけれど、短く、活発的になった髪。
・ノイマン
・ニール
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・ベリーショートというほどではないけれど、短く、活発的になった髪に触れる。頭が軽い。英雄の過去に関係する場所は、リストになっている。40枚のイラスト。一体だれが用意したのか。英雄のエピソード(を辿るの)は儀式のようなもの。
・英雄の正体に近づくことは、ずっと禁忌だった。今回のメリーの依頼は例外。
・英雄が通っていた保育園を探す。女の子が敵役をいきいきと演じていて、今の自分にはない力強さを感じる。自分があの子たちと年齢のときに、どういう子だったかさえ思い出せない。知らないあいだに色々なことを忘れているんだな、と感じたみさき。
【3D小説『bell』運営より】
みなさんにお知らせとお願いです。現在、当企画の小説で描かれている保育園には、企画進行に必要な情報は設置されておりません。くれぐれもご迷惑をおかけしないようお願いいたします。
■佐倉みさき/8月4日/15時
・ノイマン
・ニール
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・大通りに出る。立派な鳥居。豊臣秀吉を祀った神社。
■佐倉みさき/8月4日/16時45分
・ノイマン
・ニール
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・2時間ほど歩き回り、名古屋駅からそれほど離れていない場所にある、こぢんまりとしたカフェへ。4人用のテーブル。私が壁際の長椅子に、向かい合う形でノイマンとニールが、木を編み込んだような素材の椅子にそれぞれ座る。みさきはアイスカフェラテ。ノイマンは揚げパンみたいなドーナツとアイスティー。ニールはチョコバナナシェイクのチョコレート抜き。
・40枚のイラストは挿絵に近い。英雄のエピソード1枚目は上から聞かされていた。17番、と番号が振られているイラスト。凛々しい目つきのペンギンが魔女のような帽子をかぶって、ほうきに跨っている。上には、文字で「とべるの!」と添えられていた。
・いつだったか、ほんの幼いころ、あのクリスマスパーティで久瀬くんからきいたこと。
・「クラスに、魔法を使えない魔女がいたんだよ。オレはその子の魔法にかかったんだ。」あのクリスマスパーティで久瀬から聞いた話を思い出した瞬間、ぐにゃりと視界が揺らぎ、座っているのに平衡感覚がなくなった。耳鳴りのような聞き取りづらい声がきこえた直後、光が射す。
――条件を達成しました。
――リュミエールの光景、起動します。
★★★ソルが現地特定:地下鉄東山線中村公園駅三番出口の大鳥居。



■佐倉みさき/8月4日/16時50分
・ブラックアウトした視界の中心に、ぽっかりと、四角い光が浮かび、まるで映画のスクリーンのようだった。白い画面の左下に、ぼんやり文字が浮かび上がる。
――リュミエールの光景、準備中。
――準備が整い次第、『ある少年の光景』を上映いたします。もうしばらくお待ちください。
――貴女が「彼の過去」を理解するたびに、より正確に「彼の光景」をみられるようになるでしょう。たとえば貴女は今、「1コマ目」を理解しています。
保育園に通う久瀬の隣に怒ったような表情の女の子。ホウキにまたがって、必死にジャンプしていた。
――現状、判明しているのは、「1コマ目」だけです。
――残った3コマをヒントにエピソードを理解し、「彼の光景」を完成させてください。
――物語を先へと進める、儀式のようなものです。
■佐倉みさき/8月4日/17時
・ノイマン
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・まばたきをするたびに、視界の中心に、あの白い四角形が浮かぶ。目をとじてみるとそこにはまだ、「リュミエールの光景、準備中」と書かれたスクリーンがある。リュミエールはみさきを選んだ。
・「仕方ないわね。ウラ技を使いましょう」「たすけて!」という名前、アカウント名は「@4koma_memories」。
――突然すみません。今、幼いころ仲のよかった男の子のエピソードを思い出せなくてもやもやしています。手がかりは、共通の友人が書いた40枚のイラストだけです。イラストは下記にあります。
http://ponthe1.hatenablog.com/entry/2014/07/31/011804
――このイラストの中に、「4枚組」のエピソードがいくつか紛れ込んでいるばずです。まず1枚目はこれ。
――残り3枚は、さっきの40枚に紛れ込んでいるはずですが、どれだかわかりません。なにか思い当たることがあれば教えてください。記憶を刺激されれば、思い出せるかもしれないので、正解でなくてもヒントになるようなアイデアを伝えてくれると嬉しいです。
――「魔法使いの女の子がいた。彼女は魔法が使えなくて、いつもひとりぼっちだった。彼はその子の魔法にかかった」。これがヒントです。
「ばれなきゃいいのよ。あるいは、ばれても相手が乗ってくれたら、ね」「もしかしたら誰かが、いろいろ教えてくれるかもよ?」
■佐倉みさき/8月4日/17時05分
・突然増え始めたフォロワーから、並び替えた4コマが送られて来た。その4つのイラストを眺めてから、目を閉じるみさき。だが、スクリーンは白いまま、動きはない。
■佐倉みさき/8月4日/17時13分
・保育園の先生:大人の女性
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・「14番。忙しい赤と青のペンギン。おそらく仕事着です。両親だと思います。」まぶたの裏のスクリーンに人影が映る。久瀬くんと――今度は、保育園の先生だろうか? 大人の女性。「久瀬くんは、あの子と仲良くしてあげて」先生らしき人は、久瀬くんに語りかける。「あの子、お父さんもお母さんもお仕事が忙しくて、寂しがってるだけなのよ」
■佐倉みさき/8月4日/17時20分
・「誕生日なのにやっぱり両親が忙しくて一人で誕生日を迎えたってことですかね?」スクリーンに映像が映る。どうやらあの少女の誕生日みたいだ。でも彼女はうつむいて、ブランコに座っている。「大丈夫だよ」と久瀬くんが声をかける。でも少女はうつむいたままだ。「私の、本当のお母さんとお父さんは、魔法の世界にいるの」
・彼女の言葉はまだ続いていたけれど、よく聞き取れなかった。ゲート?がどうとか言っているような気がする。最後に、うつむいたまんまで。ひとりで平気、と彼女は呟いた。
■佐倉みさき/8月4日/17時22分
・「32番どうですか? さみしい女の子を笑わせようとしたのでは?」映像の、おそらくラスト付近がクリーンになる。大きな鳥居の前に久瀬。なぜか鼻眼鏡をつけて、おしりを振りながら大声で、「ハッピバースデートゥーユー!」と歌っている。その姿は必死で、どこか無理をしているようにもみえた。32番。イラストに書かれていた「you」とは、バースディソングの一部。
・17番から始まって、あとは8番と、14番と、32番。映像をみた限りでは、たぶん32番が最後。4つのイラストを、エピソードで繋がなくてはいけない。
■佐倉みさき/8月4日/17時30分
・ひかり(女):歩く姿がペンギンに似た少女。ペンちゃん。自称「最強の魔女ライト」。両親が忙しく愛されていないと感じている。
・久瀬母:「誕生日は、誰がなんと言おうが幸せな日なのよ。」「一年に1日くらい、悲しいことなんてなんにも考えないで済む、幸せな日があったっていいでしょう? だから誕生日だけは、どんな時でもお祝いしないといけないのよ。」
・久瀬:久瀬母との誕生日エピソードでは当時6歳。
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・子供のころ、彼のクラスには誰にも相手にされない女の子がいた。彼女は自分を魔女だと言い張っていた。他人に魔法をかけると言い張って、友達を遠ざけていた。彼はやがて、彼女の家庭の事情を知る。両親が忙しく、愛されていないと感じていた彼女は、自身が作った嘘の世界に逃げ込んでいた。自分は魔法の国からやってきた。本当の両親は魔法の世界にいる、と。誕生日、彼は彼女を救おうとする。彼女の無茶な魔法にかかったふりをすることで、少しでも彼女を慰めようとする。
――条件を達成しました。リュミエールの光景、起動します。
・久瀬の母。久瀬は6歳。「誕生日は、誰がなんと言おうが幸せな日なのよ。」「一年に1日くらい、悲しいことなんてなんにも考えないで済む、幸せな日があったっていいでしょう? だから誕生日だけは、どんな時でもお祝いしないといけないのよ。」
・保育園に通う久瀬。歩く姿がペンギンに似た少女をペンちゃんと呼んでいた。「わたしは最強の魔女、ライトよ!」誰にも相手にされないまま、ひとりきり彼女は魔法を使えない魔女であり続けた。ゲートからパワーが供給出来ないと魔法は使えない。「久瀬くんは、あの子と仲良くしてあげて」「あの子、お父さんもお母さんもお仕事が忙しくて、寂しがってるだけなのよ」ペンちゃんの誕生日に両親は現れない。近所の大通りにある、とても立派な鳥居の片隅。「ゲートがひらくぜ。だってオレ、魔法にかかったもん」ひげのついたオモチャのメガネを着けて「ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースデートゥーユー! ハッピバースデーディアひかりー!」おしりを振りながら、全力で歌う久瀬。
・彼女はペンちゃんじゃなくて、魔女ライトでもなくて、ひかりというのが本当の名前。
――グーテンベルクの描写、起動。
■佐倉みさき/8月4日/17時33分
・ノイマン
・ニール
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・久瀬くんは素直じゃないから、私に真実すべてを話してはくれないのだ。
・みさきの嘘。「この4枚のイラストは、ある女の子と、魔法のおもちゃの話ですね。背中にゼンマイが付いたペンギンの絵があるでしょう?これは、ある魔法少女アニメの、マスコットキャラのおもちゃです。そのアニメが大好きな女の子は、誕生日プレゼントにペンギンのおもちゃを欲しがっていたけれど手に入りませんでした。かわりにヘンテコな、この鼻眼鏡の人形をもらいました。」「英雄が教えてあげるんですよ。確かにペンギンの方が可愛いかもしれないし、魔法少女の方が恰好いいかもしれない。でも鼻眼鏡は回りのみんなを笑わせるために、自分から笑われにいくんだよ。とても素敵だろ、って」
・スマートフォンを取り上げるニール。
■佐倉みさき/8月4日/17時35分
・ノイマン
・ニール
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・名古屋でもう一泊。カフェは18時閉店。ヘアサロンに隣接する、10席程度しかない小さなカフェ。ハワイをイメージした店。葉っぱ型のコースター、カラフルな水の入ったコップ。向かいの壁にかかった、一枚の絵。空を見上げる少年の絵だと思った。でもよくみてみると、夕暮れ時の、テントのある異国の風景だった。
・外壁が白い、こぢんまりとした建物の1階に入っているカフェだった。看板の店名にはヤシの木の絵が添えてある。名古屋駅から電車に乗らなくてはいけない。カフェを出て通りを左手の方向に進む。細い通りを2本超えると、信号のある大通りにでる。横断歩道を渡って、その大通りを右手に進む。角にはガソリンスタンドがある。その前を通過する。そのまま直進すると、やがて、道路の反対側に、側面が半円ほども弧を描いた、特徴的な大きなビルがみえた。そのビルがある交差点を左手に曲がる。まっすぐに進むと、右手が名古屋駅。
・やがて右手前方に、まるで開きかけの花のような形をした、銀色の噴水がみえる。ツタヤとサイゼリヤが入った建物の向かいの横断歩道を渡り、駅に入る。
――To be continued
★★★該当するカフェを「Ohana」と推測。
★★★名古屋のカフェ「Ohana」にて『ある少年の光景1』 / 『ある男の視点1』発見。
『ある少年の光景1』
・少年(久瀬)
・ひかり:久瀬が「ペンちゃん」と呼んでいた少女。自称「魔女ライト」。
・ひかりの両親:仕事が忙しく、ひかりの誕生日にもなかなか迎えに来られなかった。
・保育園の先生
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・両親が多忙で愛されていないと感じている少女、ひかり。自分を魔女ライトと呼び、ゲートからパワーを供給出来れば魔法を使えるのだと言い張る。ひかりの誕生日にも両親はなかなか迎えに来ない。久瀬はゲートが開いて魔法にかかった、と踊りながら歌ってひかりの誕生日を祝う。
『ある男の視点1』
・ある男:15年前に中学生。ぴかぴかの革靴を履く度にひどく気分が落ち込んだ。「こんなんじゃ、どこにも行けねえよ」
・ある男の父親:それなりに金を持っており、ある男の全てを管理していた。
・ある男の母親:ある男が小学校を卒業する前に離婚して家を出た。
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・15年前はそこそこ勉強が出来て愛想笑いが得意な、どこにでもいるような中学生だった。両親が離婚したために父親と暮らしている。世間的には不自由のない裕福な家庭に見えるかもしれないが、自由はなかった。ぴかぴかの革靴を履く度に、酷く気分が落ち込んだ。「こんなんじゃ、どこにも行けねえよ」
★★★「愛媛の愛情100%」ブログのメールアドレス(ponthe1.no1@gmail.com)をGmailの連絡先に入れたら
越智総一郎ってでてきた。
★★★「愛媛の愛情100%」管理人からの情報:ファーブルではない、ノイマンではない、
聖夜協会について知らない、弟がレンブラントが好きという話は聞いていない、バイトをしている、
宮野について知らない。
【3D小説『bell』運営より】
・当企画の小冊子は多くの場合、イベント終了後も一週間ほど、現地に置かせていただいております。
ご興味ございます方は、のんびりとご覧に行っていただけますと幸いです。
なお現地の方々には、ご迷惑のかからぬよう、重ねてお願いいたします。
8月3日(日)16:00~18:15 ← 【概要】 → 8月5日(火)15:00~21:30
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最終更新日 : 2015-07-30