想みたいなモノを書き始めた頃に避けていた、句読点。
実は句読点だけじゃなくて、濁点でさえも出来るだけ使わないようにしてました。
書く時にはほぼ声にして確かめているので、音の濁りが許せなかったワケで。
あとは使う文字を制限するコトで、読んでいる誰かの記憶にある何か、が引き出されたらいいなあ、と。
そういえばあんなコトがあったなあ、なんて昔を懐かしむような、ね。
存在なんて。誰からも忘れられたその瞬間にこそ、消えてしまうから。
想うコトで意識を解放して、時間とか場所の制限を超えるきっかけになれたら、ウレシイ。
もしくは、知って欲しいのかも。
それこそ、コトバとコトバの「間」に籠められた
ワタシの呼吸、息遣いのような
何か、を。
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実は句読点だけじゃなくて、濁点でさえも出来るだけ使わないようにしてました。
書く時にはほぼ声にして確かめているので、音の濁りが許せなかったワケで。
あとは使う文字を制限するコトで、読んでいる誰かの記憶にある何か、が引き出されたらいいなあ、と。
そういえばあんなコトがあったなあ、なんて昔を懐かしむような、ね。
存在なんて。誰からも忘れられたその瞬間にこそ、消えてしまうから。
想うコトで意識を解放して、時間とか場所の制限を超えるきっかけになれたら、ウレシイ。
もしくは、知って欲しいのかも。
それこそ、コトバとコトバの「間」に籠められた
ワタシの呼吸、息遣いのような
何か、を。
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最終更新日 : -0001-11-30